こんにちは。今回は、長岡市内で蜂駆除のお仕事をしている中で感じている、今の時期ならではの危険についてお伝えしたいと思います。

8月は依頼が急増、巣も大きく成長中

今年は8月に入ってから、蜂駆除のご依頼が明らかに増えました。最近は少し落ち着いてきたものの、まだ駆除されていない巣は、この間も確実に大きくなり続けています。

実際に現場を回っていると、巣の大きさが20〜30センチにまで成長しているケースが目立ちます。春先に小さく作られた巣が、夏を通してじわじわと大きくなり、それにともなって働き蜂の数もどんどん増えているのです。「まだ小さいから」と油断していた巣も、今の時期にはかなりの規模になっている可能性があります。

日常のふとした瞬間が危険に

巣が大きく、蜂の数も多いこの時期は、普段の生活のちょっとした場面が危険につながります。

  • 庭木の剪定中に、気づかないまま巣に近づいてしまう
  • 洗濯物を干しに出たときに、蜂が近くを飛んでいる
  • お子様が庭で遊んでいて、知らずに蜂を刺激してしまう

どれも特別な場面ではなく、普段の暮らしの中で起こりうることばかりです。

一番危ないのは「自分で何とかしよう」とすること

これまでの現場を見てきて感じるのは、一番危険なのはご自身で駆除しようとして刺されてしまうケースだということです。

蜂の数が多いと、どの方向から飛んでくるか予測がつきません。無防備な状態で巣に近づけば、刺されるリスクは一気に高まります。

さらに注意したいのが、むやみに市販の殺虫剤をかけることです。うまく命中しなければ、蜂を刺激するだけで終わってしまいます。そして蜂は身の危険を感じると、仲間を呼び寄せるフェロモンを出す性質があります。一匹を刺激したつもりが、巣の中の蜂すべてに襲われるという事態にもなりかねません。

今の時期に気をつけたいこと

  • 蜂の巣を見つけても、絶対に自分で近づかない
  • 洗濯物を干す前に、周辺に蜂が飛んでいないか確認する
  • 市販の殺虫剤で自己判断で駆除しようとしない

いずれも、当たり前のようで、つい忘れてしまいがちなことばかりです。

巣が大きい今だからこそ、早めのご相談を

巣が大きくなればなるほど、蜂の数も攻撃性も増えていきます。「そのうち涼しくなれば落ち着くだろう」と先延ばしにせず、気になる巣を見つけたら早めにご相談ください。

長岡市内をはじめ、近隣地域でも迅速に対応いたします。ご自身やご家族の安全のためにも、無理をせず専門業者にお任せください。